照りつける月 [Smena 8M]
ひさびさに スメ8ちゃんのぼけぼけ写真です これは2ヶ月前の満月 今月は28日 それも皆既月食付きですね
これから1週間出張に出かけます 戻ってきたら あらら もう9月 きっと涼しくなっている事でしょう みなさま よい週末を!
さぁ 一日が始まる [Smena 8M]
久しぶりのスメ8ちゃん 今日もいい一日でありますように
Buddy Buddy [Smena 8M]
あいかわらず いまひとつな スメ8君ですが 闇夜にそびえるレストランの外壁
でも どこか宙を見据える顔に見えません?
夜のチューリップ [Smena 8M]
ひさしぶりのスメ8です が やっぱり難しい まぁ夜にむいているカメラではないのだけど 1600を入れたからどうかな?とは思ったが こんな感じにしかなりませんでした
カメラを持って街に出るようになって 街の見方が変わりました
知り合いのやはり銀塩写真を撮っている人が
「私もカメラにハマり出してから、よく物を見るようになりました。今まで、視覚を全然使ってなかったのだなぁ〜と気づかされ。」
と 言っていましたが そうなんですよね 違う意味で「カメラ目線」で歩くようになりました
物を見るのと同時に光を見るようになるんですよね そして その風景を切り取ったらどうなるのかな? と考えるようになります
入院していたWerra 1も戻ってきました この週末は天気が悪いのでたぶん撮影はしないと思いますが おいおいアップしたいと思います
昨日 以前から気になっていた 赤瀬川原平著 「中古カメラ あれも欲しいこれも欲しい」という本を買いました
彼のイラストもすばらしいし 読んでると あれも欲しいこれも欲しい という気持ちになります
わたくしの 手持ちのカメラではWerra3が紹介されていました
ちゃちいんだけど むずかしいのが Smena 8M [Smena 8M]
ずるずるとはまっていくカメラ地獄 何台目かに来たのが このSmena 8Mでした プラスティックボディのちゃちいこ なのだが これがなかなか難しい でもバルブがついてるのは嬉しいので ピントの甘さを長い露光でごまかしてみると
例えば こんな感じ
あるいは もっとわけわかんない写真にしたいと こんな感じ